『柳宗理 南部鉄器グリルパン』で、二人焼肉
『バーベキュー』を諦め『焼肉』に…。
やっぱり今日も雨、四国は梅雨入りしたようです。
ウェーバーグリルでのバーベキューは諦めましたが、2週連続で『肉』をおあずけするのは酷なので、焼肉をすることにしました。
スーパーではなくて、お肉屋さんに行って美味しいお肉を適量だけ買ってきて、じっくり味わって食べることにしました。
お肉は、タン、カルビ、ロースです。
少ないですね。
『柳宗理 南部鉄器グリルパン』で美味しい焼き目を
わが家には、ホットプレートがありません。
2人家族なので、大きなホットプレートは必要がなく、意外と置き場所を取るので、卓上IHと鉄板を組み合わせて使っています。
鉄板は、借家時代から愛用している『柳宗理 南部鉄器グリルパン』です。24センチのフライパンぐらいの大きさで、二人焼肉にピッタリサイズです。
ギザギザプレートが余分な脂をカットして、おいしそうな焼き目も付けてくれます。
パニーニの焼き目も、きれいに付けられそうです。
IHの加熱部分とサイズがピッタリなことと、厚みのある南部鉄器なので、熱が全体に広がって、どこで焼いてもよく焼けます。最初に、よく熱して油を馴染ませておけば、ひっかず、面白いようにきれいな焼き目が付きます。
若いころのように、たくさん食べると胃もたれするので、いいお肉を「もう少し欲しいな」くらいにとどめました。
ヒロシは物足りなさそうだったので、シャウエッセンを冷蔵庫から出して追加してあげました( ´艸`)