簡単・おいしい『フローズンヨーグルト』
簡単・おいしい『フローズンヨーグルト』
7月に入ると、いきなりの猛暑モード。暑さに慣れず、疲労も溜まります。
疲れを癒す、さっぱりした甘みの『フローズンヨーグルト』を作ってみました。
≪材料≫
・ヨーグルト・・・1カップ (カスピ海ヨーグルトを作っています)
・生クリーム・・・1/2カップ
・グラニュー糖・・・大さじ4~8(私は、希少糖を使いました)
≪作り方≫
1.ボウルに、生クリームとグラニュー糖を入れ、8分立てに泡立てる。
2.ヨーグルトを加えて混ぜよく混ぜ、琺瑯のバットなどに入れて、冷凍庫で冷やし固める。
材料を測って混ぜるだけ、とても簡単です。
私は、さらに手抜きして、泡立てずに混ぜるだけにしました。
1日冷やして、スプーンで削ってみると、やはりちょっと堅かった。
IKEAの保存袋に入れて、擂粉木でたたいてみると「シャリ・ふわ 」ないい感じになりました。
カステヘルミに入れて、すもものコンポートを添えると、絶品です。
コンデンスミルクを入れて甘みとコクをプラスしたり、黄桃やパイナップルなどの缶詰のフルーツを混ぜるなど、バリエーションもいろいろできそう。
こんなに簡単に美味しくできてしまうと、お店で買うのがもったいなく思えます( ´艸`)
無印良品のポリボトルで、洗浄液を常備
『クエン酸』と『セスキ炭酸ソーダ』
水あかや石鹸かすの汚れは、『クエン酸』、油汚れは『セスキ炭酸ソーダ』を使うとよく取れると、雑誌で読んだり、他の方のブログで見たりして、とても興味がありました。
普通に、近所のスーパーで300円くらいで売っていたのを購入、 無印良品のポリボトル・スプレー付500ml、300mlで洗浄液を作りました。
このボトル、50ml毎にメモリが付いているので、洗浄液を作るときに便利です。
『セスキ』と『クエン酸』のスプレー液は、 マーチソンヒュームとパストリーゼのカゴに、仲間入り、いつでも使えるように常備しました。
油汚れに強い、『セスキ』は、レンジ周りに飛び散った油汚れや、冷蔵庫、スイッチについた手あかなど、気が付いたらシュッと一拭きしたいと思います。
水あかに強い『クエン酸』は、お風呂や洗面所に付着した汚れをきれいにしてくれると期待しています。
どちらも、とても経済的な洗浄液なので、惜しげなく使えます。
そして、その実力はというと…。
洗面所がピカピカに
洗面ボウルの排水口の汚れが、気になっていました。
梅雨入りして、ジメジメと湿度の高い日が続いた6月頃から、排水溝の周辺が何となく黒ずんで見えるのですが、掃除用にした歯ブラシで、ゴシゴシやってもイマイチすっきりしない…。
そこで、クエン酸を溶かした液をスプレーして、10分ほど放置、ゴシゴシしてみると、きれいに汚れが落ちました。
≪before≫
≪after≫
写真ではわかりにくいかもしれませんが、すっきりしました。
もっと早く、やってみればよかった!
『セスキ』と『クエン酸』、他にもいろいろ使えそうなので、いろいろ試してみたいと思います( ´艸`)
夏を快適に…平屋だけど付けてよかたもの
平屋だけど付けてよかったもの
ズバリ、シーリングファンです。
家づくりを始める前の、シーリングファンのイメージは、「ほこりが溜まりそう」、「飾りで機能は期待できない」と、よいものではありませんでした。
そんなイメージを覆したのが、内覧会でお邪魔したお家のリビングでした。
一通り見せていただいて、リビングに座ると、そよそよと気持ちいい風が下りてきてとても心地いいのです。見上げると、吹き抜けになっている2階の天井にシーリングファンが付けてあり、1階のリビングに風を運んでいました。
そちらのお家では、その年は冷夏だったので、2階の子供部屋のエアコンを付けて、シーリングファンを回すと、家中、涼しく過ごせたそうです。
9月でまだ蒸し暑かったのですが、本当に気持ちよかった。その場で、「うちにも付けてください」とお願いしました。
わが家は、平屋で付ける場所もリビングなので、小型のものになりました。
シーリングファンのよいところ
①風が気持ちいい
さすがに30度を超えるような日は、エアコンを付けますが、27~28度くらいなら、シーリングファンの風だけでも快適に過ごせます。
シーリングファンの風を浴びながら、ソファーに寝そべってお昼寝したり、TVを見るのが至福の時です。
②音が静か
音は「全く」と言っていいほど、しません。
③空気を循環させる
空気を循環させるので、エアコンとの併用で節電効果も期待できます。
冬用のモードもあり、上に上がった暖かい空気を下してくれます(空気を循環させるだけで、風は降りてこないので寒くありません)。
また、天井に設置するので、サーキュレーターのように場所をとりません。
④価格も手頃
夏も、冬も使えて、値段も定価で約4万円(Panasonicのシンプルな物)と思ったほど高価ではないので、付けてよかったなと思っています。
「百聞は一見に如かず」、是非内覧会などで体験してみて下さい( ´艸`)
無印の『メイクボックス』で、冷蔵庫を整理整頓
生活費を把握する
凪さんの記事に感化され、私もちょっと頑張ってみようと思います。
1日2000円、厳しすぎない設定も共感できます。
リタイヤ後の生活を豊かなものにするためにも、いくらあったらどんな生活ができるか把握することは、とても大切だと思います。
いきなり、完璧にしようとすると続かないので、まずは、食費と日用品だけにしぼって家計簿をつけ、予算内に収まるように生活してみることにします。
あと、お小遣いも別枠でつけてみます。
無印良品のメイクボックスで、冷蔵庫の中身を見える化
身の回りの不要品を大量に処分し、ある程度モノの量、保管場所も把握できたのですが、見落としている場所がありました。
毎日使う冷蔵庫です。
上から上から詰め込んで、あるものを買ってしまったり、あることを忘れて腐らせてしまったり、無駄が多いです。
生活費を把握するにあたって、大きな割合を占める食費。2人で食費+日用品で一日2000円なら、まあまあ余裕の金額のはず。
食べるのは大好きなので、食費を削るのではなく、食費の無駄をなくして、買ったものを使い切ることを意識したいと思います。
そのためにも、まずあるものを把握できるようにすることに。
まずは、野菜室からとりかかりました。無印良品のメイクボックスを使って、仕切を作り、何があるか一目でわかるようにしました。
すっきりしました。
こうして、見渡せると、メニューも考えやすいような気がします。
この調子で、冷蔵室、冷凍室も見直していきたいと思います。
今日の収穫
菜園で収穫したミニトマトを収穫しました。
一株300円だった10センチほどの苗が大きく育ち、次から次へと実がなっています。今日は、5個が熟して食べごろになっていました。
自分で育てた野菜の味は、格別です。
今年の夏の、家計の節約に一役買ってくれそうです( ´艸`)
フローラボウルで夏の涼を…。
今日のできごと
今日は、朝早めのスタートでゴルフに行ってきました。
久しぶりの『晴れゴルフ』と、喜んで出かけたのですが、先週までの雨をしっかり含んだ芝からの湿気と、紫外線たっぷりの強い日差しで、ぐったり疲れました。
3時には家に帰り着いたので、エアコンをかけて昼寝しようかとも思ったのですが、今日のうちに週末の掃除をしてしまうことにしました。
ゴルフウェアを洗濯機に入れて、スイッチオン。梁とブラインドの埃を落として、土間に掃除機をかけ、ルンバの苦手な壁際を掃除。トイレと洗面室をしっかり掃除。
せっかくゴルフ場で、お風呂に入ったのに、またまた汗だくです。
そして、洗いあがった洗濯物を干し、アイロン掛けをして終了です。
ここまでやっておけば、明日はゆっくりできます。
フローラボウルで夏の涼をいただく
やり切った満足感につつまれ、夕飯を作る前にちょっと一休み。
ご飯の前に甘いものはNGなので、夏のおやつの定番『ところてん』を食べることにしました。
頑張った自分へのご褒美に、器はスコープさんの別注品『フローラボウル』を選びました。
透明なフローラに、透明なところてんがキラキラして意外と合います。見た目も涼しくいただきました。
そして、一日太陽の光を浴びたので、肌にもご褒美を( ´艸`)
今朝のキッチンと、簡単・美味しい『丸ごとトマトの炊き込みご飯』
今朝のキッチン
朝、目が覚めると、部屋の中がなんだか明るい。
リビングに出て、ウッドブラインドを水平にして外を見ると、昨日までの曇り空が嘘のような、青空が広がっていました。
キッチンも、いつもより明るくてグリーン達も気持ちよさそう。
朝は、清々しくて、本当に気持ちよかった。
電車に乗って1時間、会社に着く頃には「爽やかな…」を通り越して、「暑っ~い」です。今朝の挨拶は、みんな「暑いね」でした。
さぬきの夏が、一気にやってきました。
簡単・美味しい『丸ごとトマトの炊き込みご飯』
まだ暑さに慣れてないせいか、だるくて「晩御飯を作るのがちょっと面倒だな」とやる気が出なかったのですが、hanerimさんのこちらの記事を思い出し、私も作ってみました。
せっかくブラパラに盛り付けたのに、パセリをのせる暇もなく、ヒロシががっついてしまったので、寂しげな感じですが…。
作り方は、とても簡単。トマトに切り目を入れて、ベーコンとしめじを食べやすい大きさに切り、あとは調味料を入れて炊くだけです。
油を使わないし、生のトマトの爽やかな酸味が染み出して、とてもヘルシー。食欲がない時でも食べられそうです。
中に入れる具も、お好みでアレンジがいろいろできそうです。( ´艸`)
薪ストーブの煙突掃除
薪ストーブの煙突掃除
いきなりですが、わが家の屋根の上です。
いい眺めです。
月曜日の午前中、梅雨の合間をぬって、薪ストーブの煙突掃除をしてもらいました。
平屋とはいえ、高い屋根の上での作業、たいへんそうです。
今回、ヒロシが立ち会って、掃除の仕方を教えてもらいました。「梯子があったらできそう」とのことだったので、来年は自分たちでやってみようと思ってます。(私は高いところが苦手なので、補助だけですが…。)
点検もしていただきましたが、すべて異常なし。煙突掃除で出た灰も両手0.5杯分とごく少量。「この使い方なら、2年に1回の掃除でもいいくらいです」とお墨付きをもらいました。
この冬、薪ストーブのおかげで、寒い思いをせずに快適に過ごすことができました。
これからもずっと、きちんとメンテナンスをしながら、大事に使っていきたいと思います。
いつものフルーツヨーグルトに、すもものコンポートを足してみました
わが家の朝食の定番は、パンとコーヒーとフルーツヨーグルトです。
今日は、バナナ+キウイ+すもものコンポートにしてみました。
バナナとキウイの甘さに、すもものコンポートの甘酸っぱさが加わって、さわやかフルーティーヨーグルトになりました。
職場で、すもものコンポートを作った話をしたら、同僚も作ったそうで、写真を見せあって盛り上がりました!
真っ赤に熟したすももが、安く買えるお店も教えてもらったので、週末にまた作ろうと思います。「美味しい、美味しい」と言って食べていたら、あっという間になくなりそうです( ´艸`)