無印の『メイクボックス』で、冷蔵庫を整理整頓
生活費を把握する
凪さんの記事に感化され、私もちょっと頑張ってみようと思います。
1日2000円、厳しすぎない設定も共感できます。
リタイヤ後の生活を豊かなものにするためにも、いくらあったらどんな生活ができるか把握することは、とても大切だと思います。
いきなり、完璧にしようとすると続かないので、まずは、食費と日用品だけにしぼって家計簿をつけ、予算内に収まるように生活してみることにします。
あと、お小遣いも別枠でつけてみます。
無印良品のメイクボックスで、冷蔵庫の中身を見える化
身の回りの不要品を大量に処分し、ある程度モノの量、保管場所も把握できたのですが、見落としている場所がありました。
毎日使う冷蔵庫です。
上から上から詰め込んで、あるものを買ってしまったり、あることを忘れて腐らせてしまったり、無駄が多いです。
生活費を把握するにあたって、大きな割合を占める食費。2人で食費+日用品で一日2000円なら、まあまあ余裕の金額のはず。
食べるのは大好きなので、食費を削るのではなく、食費の無駄をなくして、買ったものを使い切ることを意識したいと思います。
そのためにも、まずあるものを把握できるようにすることに。
まずは、野菜室からとりかかりました。無印良品のメイクボックスを使って、仕切を作り、何があるか一目でわかるようにしました。
すっきりしました。
こうして、見渡せると、メニューも考えやすいような気がします。
この調子で、冷蔵室、冷凍室も見直していきたいと思います。
今日の収穫
菜園で収穫したミニトマトを収穫しました。
一株300円だった10センチほどの苗が大きく育ち、次から次へと実がなっています。今日は、5個が熟して食べごろになっていました。
自分で育てた野菜の味は、格別です。
今年の夏の、家計の節約に一役買ってくれそうです( ´艸`)