USVAリネンのサマーブランケットで、快適な眠り
今朝のダイニング
今日も快晴、朝の少しでも涼しいうちに洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり…週末の家事をテンポよく片付けます。
ヒロシが、「この葉っぱ汗かいてる」と騒ぐので見に行くと。
ホントでした。
モンステラの葉に水滴が付いています。
冬の間は、ほとんど水やりが必要なかったのに、7月に入ってから、水やりをしても2~3日経つと、レチューザの水がなくなってしまっています。ネットで調べてみると、やはり7~9月は成長期なので、2~3日おきに水やりをするように書かれていました。
観葉植物も、夏は新陳代謝がよくなって、葉っぱも汗をかくみたいです。
yf
真夏の寝室
最近、「いかに涼しく快適に過ごすか」ということばかり考えている気がします。
寝苦しい夜を少しでも快適にしようと、寝具も真夏仕様にしました。
リビングでゴロゴロするときに使っていた、ラプアンカンクリUSVAのサマータオル。リネンですが、ゴワゴワしていなくて、とても柔らかい肌触りです。寝室で眠るときも、この心地よさを感じたいと、「敷く用」に、同じUSVAで一回りサイズの大きい、サマーブランケットを購入しました。無印良品の麻平織シリーズのボックスシーツの上に敷いて使っています。
USVAのサマーブランケットを敷いて、かける方は、ヒロシは暑がりなので、リビングのサマータオルをタオルケット代わりに、私は朝方とかに寒いと感じるので、夏布団をそのまま使っています。
USVAは、ヘリンボーンのような斜め織りで、一般的な平織の麻の生地と比べると厚みがありますが、さらっとひんやりする感触は『麻』そのもので、夏に最適です。
「麻を敷くと気持ちいい」は、本当です。熱がこもらず、汗をかいてもさらっとしていて、快適に眠れます。
そして、気軽に洗濯できることも、夏に嬉しい利点です。
嵩張らないので、洗濯機に入れて一度に二人分が余裕で洗えます。また、晴れていれば2~3時間で乾くし、敷くだけなのでシーツの付け替えよりもずっと簡単、めんどくさがらずに洗えます。
梅雨も明けて、朝は明るい日差しの入る寝室。
快適に眠れるので、目覚めも爽やかです( ´艸`)