無印良品の『ソーダガラスジャグ』で、食卓をカフェっぽく
ガラスのジャグで食卓をカフェっぽく…。
カフェやおしゃれなレストランに行くと、ガラスのジャグに入れたお水をテーブルにセットしてくれますよね。
それに憧れてまして、欲しいなと思っていたのですが、ベルマンとかアイノ・アールトなどかっこいいジャグはとても高価で手が出ません。
高くても、壊れないものなら『一生もの』と思って買うこともあるのですが、なにせガラスです。おっちょこちょいの私が、うっかり割ってしまう可能性が高い…。
「もうすぐ無印良品週間だなぁ」と思いながら、無印良品のカタログを見ていると、カルティオピッチャー風の『カラフェ』、ベルマン風の『ソーダガラスジャグ』がラインナップされているのを発見。
お値段も、1000円前後と、お手頃価格です。
基本的に『○○風には手を出さない』ことにしているのですが、今回は消耗品と考えて購入することにしました。
『カラフェ』と『ソーダガラスジャグ』で悩み、実物を見て決めようと実店舗に行ってみたのですが、職場の近くの店舗にはどちらもありませんでした。
取っ手がある方が使いやすいかなと思い、『ソーダガラスジャグ』を取り寄せてもらいました。
無印良品の『ソーダガラスジャグ』
本日入荷だったので、仕事帰りに行ってきました。
早速、麦茶(レモン水ではありません(^^;))を入れて、テーブルにセット。
いつもの晩ごはんの食卓が、ちょっぴりおしゃれな雰囲気になりました。
残った分は、ラップしてそのまま冷蔵庫に入れました。
わが家は二人暮らしで、冷蔵庫の扉ポケットは、牛乳や調味料などでいっぱいなのですが、本体部分の棚には余裕があります。背が低く、冷蔵庫の棚に余裕で収まるので、麦茶ポットのプラスαとして普段使いできそうです。
梅シロップが出来上がったら、梅ジュースを入れてもいいかも…と妄想も膨らみます。
ブランド食器ではありませんが、とっても満足度が高いお買い物でした( ´艸`)