Kiviとアーバニア
キャンドルの灯り
LDKの照明をダイニングのマリンランプだけにして、iitala×marimekkoのキャンドルホルダー『Kivi』に火を灯してみました。
『Kivi』は、フィンランド語で「宝石」を意味する言葉なのだそうです。洗練されたシンプルな形で、きれいな色のバリエーションがあり、色違いで集めたくなる美しさです。いくつか並べて火を灯すと、キラキラと輝いて、まさに『宝石』のようでうっとりします。
私たちの家の照明プランは、インテリアのY先生に考えていただきました。ダウンライトを適所に配置し、間接照明を多く取り入れて変化をつけています。
疲れた時やリラックスしたい時は、明るさを落として間接照明やキャンドルの灯りを眺めて過ごしています。薪ストーブの炎もそうなんですが、灯りや炎の癒し効果「侮ることなかれ」と思います。
白いデンマークの街並 -KAHLERアーバニアー
北欧インテリアのブログやショップを見るうちに、KAHLER『アーバニア』をみつけ、上品な白い艶の質感と、手作り感のある素朴なフォルムの可愛らしさが忘れられず、3個まとめて大人買いしてしまいました。こちらは、キャンドルホルダーとしては使ったことがなく、書斎コーナーに置いてインテリアとして楽しんでいます。
北の窓の柔らかい光が、よく似合っていると思います。
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