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マリンライトの灯る家で…。

田舎町の小さな平屋で、『心地よい日常』を楽しみながらゆるると暮らしています

古い家具を生かしたキッチン

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キッチンプランの見直し

Aホームさんに連絡して、オーダーキッチンをにしたいが予算的に厳しいので、プランを見直したい旨を伝えました。
プランを見直すにあたっての最重要ポイントとしてお願いしたのは、ステンレスバイブレーション加工のシンク&天板とミーレの食洗機を採用することと、経年劣化ではなく経年変化で味が出るような素材を使いたいことの2点です。
Aホームさんがすぐに動いてくれて、オーダーキッチンのお店と、インテリアを担当してくれていたY先生のコラボによるキッチンが実現しました。

Y先生には、トーヨーキッチンから一転、一からプランを練り直してもらうことになり非常に心苦しかったのですが、営業のMさんの尽力もあり快く受けていただきました。
そして、出来がったデッサン画が、冒頭の写真です。
これを見た時、キッチンのモヤモヤが晴れ『このキッチン好き』と思わず笑顔になりました。
価格を引き上げていたステンレスキャビネットをやめて、リビング側はタイルを、キッチン側は木目調のメラミン材になりました。

内覧会で見たお家のキッチンがオールステンレスだったこと、トーヨーキッチンのイメージが残っていたことから、ステンレスに拘り過ぎていましたが、昭和生まれ田舎育ちの私、自然素材のほっこりした物が好きだし落ち着きます。タイルを使ったことで暖かみのあるどこか懐かしい感じのするキッチンになりました。

古い家具を生かす

インテリアの打ち合わせの際に、『キッチンバックの壁に造作の収納を作りませんか』と提案されたのですが、『カップボードとダイニングセットは手持ちの家具を持っていきます』と答えました。

それは、独身時代、一人暮らしを始める私に、母が買ってくれた思い出の家具です。
嫁入り道具にもなるからと、当時の私には贅沢な物を、パートで貯めたへそくりで買ってくれたのです。
それから20年以上、3回の引越しを共にして、ヒロシ(主人です)よりも長い時間をいっしょに過ごしてきました。
どこもガタついてないし、まだまだ使えます、捨てれません!
ブランドモノでもないし、いまどきの家具じゃないけど、思い出の詰まった大好きな家具なのです。言ったものの、この古い家具が新居で浮いてしまわないか、内心とても心配していました。

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オーダーキッチンのお店の社長さん、この家具たちを生かしキッチンと違和感なく繋ぐため、キッチンの面材の色合わせのために家まで来ていただいたり、さすがプロというこだわりを随所に感じました。キッチンの詳細については、また詳しく書いていこうと思います。

手持ちの家具を活かしたので、予算をキッチン本体につぎ込め、結果としてオーダーキッチンを採用できたのも事実です。いいもの、本当に好きなものは長く使えます。20年前、そのことを教えてくれた母にも感謝です!

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