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マリンライトの灯る家で…。

田舎町の小さな平屋で、『心地よい日常』を楽しみながらゆるると暮らしています

建築家と作る家作りのはじまり

土地購入の目処がたち、喜んだ私はすぐにAホームさんに連絡しようとしました。

しかし、予約した分譲地は、売出し前の開発許可を申請している段階で、まだ『休眠している田んぼ』のままでした。ヒロシは、土地購入の数々の不成立がトラウマとなっていて、『造成が完了して契約を済ませてからにしよう』と動こうとしません。12月引渡し予定で土地の区画割も決まっているし、4カ月もあればいろいろ準備が進められるから連絡してみようと説得して、やっと家づくりがスタートしました。
 
繰り返しになりますが、Aホームさんのコンセプトは『建築家と作る高性能住宅』です。私たちは、『高性能住宅』に惹かれてAホームさんを選んだのですが、『建築家と作る』という点も素晴らしく、満足度向上につながりました。
 
Aホームさんでは、社外の建築家に設計を依頼して家のカタチを決め、その後は営業担当、インテリアコーディネーター、現場監督が引き継いで、施主と細かい打ち合わせをしながら家を建てていくというスタイルをとっています。『建築家と作る家』に憧れるけど、ちょっと敷居が高いなと感じる方には、いいシステムだと思います。
 
建築家の先生との面談の前に、営業のMさんのプレヒアリングがありました。簡単なライフプランニングをして、資金計画を立て予算を決めます。また、どんな家にしたいか、こだわりたいところなどの基本的な情報を伝えました。
営業のMさんから、施工例の写真や雑誌を大量に渡され、好きな家の写真を持ってきてくださいと宿題がでたので、本屋に行って何冊かそれらしい本を見てみたのですが、私が手にしたのはこの本。
最近よく耳にするスローライフを実践しているようなご夫婦、歳をとったらこんな風に暮らしたいと思う『いいね』が詰まった本でした。私の家の作りのバイブルです。

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Aホームさんでは、建築家の先生との面談は3回が基本です。もちろん追加でお願いすることも可能ですし、営業担当さんを通して相談することもできますよと説明を受けていましたが、私たちの場合は3回で十分でした。
大まかにいうと、1回目の面談でヒアリング、2回目にプラン提示、3回目に手直しと外観デザインなどの決定という流れです。
 
『3回で大丈夫なのか』という点ですが、営業担当のMさんが、私達から集めた情報から、ぴったりな建築家の先生を紹介してくれ、提示されたプランが気に入ったので全く問題なかったです。Mさんのコーディネーターとしてのセンスにも助けられました。
もし、建築家に設計を依頼するのなら、「どんな暮らしがしたいのか」、「どんな家が好きなのか」を具体的に明確に伝えることが大切だと思います。たくさんの要望の中から、予算内で敷地にあった最適なプランを考えてくれるはずです。プロが考えた間取りは、採光や風の通りなどを考えたものなので、素人が後からあまりいじらないほうがいいような気がします。なので、設計に入る前に思いのすべてを伝えられるよう、準備しておくことが大切だと思います。

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